夫:最初は正直、マイホームが欲しいという思いはなかったです。前の家で十分でした。
妻:確かに前の家でも十分ではありました。ただ子どもが大きくなってきて子供部屋がほしいと思ったのと、荷物(物)も増えてきたというのはありました。後は、昔ながらの平屋だったので広々とはしていましたが、ドアで仕切られていたわけではないので、音が気になったりはしていましたね。
夫:そういったこともあって、そろそろ建てようかと。妻と一緒にいろんなところに、見積もりを取りに行き出したのが始まりですね。
夫:100パーセント決まっていたのは「平屋」ということです。前の家が平屋ですごく過ごしやすかったから、今回も平屋にしたいと思っていました。
妻:実家ではもう2階の部屋をまったく使っていないのでもったいないなとも思って…
夫:ただ、いろいろやりたいこと(住まいの希望)があったので敷地に入るのかという漠然な不安はありましたね。それから2人とも、人と違う家にしたいという思いが当初からありました。
妻:玄関からLDKにかけてとにかく広く見せたくて、リビングのドアを3枚扉ガラス張りで透明にしました。玄関に入って扉で視界が遮られるのは嫌だったんです。後は、ログハウスにも憧れがあったので、木のぬくもりが感じられるような雰囲気も希望でした。ナチュラルな感じの空間で、落ち着いて過ごしたかったです。
夫:仕上がった家は、流行りなどは関係ないからずっと住めると思います。
夫:ほかにも開放感と木の雰囲気を感じられるように、リビングの梁を見せたくて、通常より約40cmくらい天井高を上げてもらいましたね。
妻:キッチンの天井も木目で統一しました。ダイニングまでひと続きにしていて、そのままウッドデッキにも繋がります。また、キッチン背面のカウンター部分に使用したタイルもこだわりです。インターネットで見て気に入ったのでどのタイルか徹底的に自分たちで調べ、直接交渉して、特別に用意してもらったんです。
妻:それから、家事動線も大切にしました。家の中をぐるりと回れるような間取りにしています。リビング端の扉を開けると、洗面と洗濯ペースになるのですが、室内に洗濯を干せるポールも設置しているので、掛けて、干して、畳まずにそのまま収納できます。
夫:ほかにもそれぞれこだわりがありましたね。
妻:まずは土間収納。わたしたちは大人数でアウトドアにでかけるのが好きなのでキャンプ用品がたくさんあるのと、ゴルフやスポーツもやります。友人の家に行って、収納を見せてもらったり話を聞いたりして、収納は広さが必要だと思いました。
夫:なので、この家では土間収納は3畳にしました。
妻:後リビングで言うと、ヌックスペースを設けました。ずっと欲しかったんです。最初は窓際にと思っていましたが、間取り的にどうしても無理だったので、リビングの一角に用意しました。(2畳の予定が1.5畳になり)思っていたより狭くなってしまいましたが、とても落ち着くお気に入りの場所です。とはいえ、ゆっくりこもる時間もあまりないんですけどね。笑
夫:それから、小上がりの畳コーナーはわたしの希望です。
妻:大の字になって寝たいって言ってたんです。笑。ここも最初はフラットにしようかと思っていたのですが、平屋なので少しでも収納を増やしたかったのと、堀ごたつにしたいという思いもあったので、収納がつけれられる40cmの高さでお願いしました。
夫:今では家族のくつろぎの場所になっていますね。
妻:第一印象は「黒い!」でした。笑。後、話しやすかったですね。
夫:ヒアリングがめちゃくちゃ丁寧でした。実はいろんなところに見に行ったんですが、結構スケジュールがきっちり決まってしまっていて、融通が効かない印象がありました。でも本庄さんは契約するかわからない段階なのに、親身になってくださったんです。
妻:正直、いろいろ引っ張って(結論を延ばして)しまったり、夜遅くまで付き合っていただいたりしましたが、しっかり対応してくれました。
夫:本庄さんじゃなかったらALL・INにお願いしなかったかも。というくらいですね。